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Analytics セクションは、Oliver が実行したすべてのコードレビューの上にデータレイヤーを追加します。品質が改善されている箇所、検出が集中している箇所、そして各コントリビューターの経時的なトレンドを可視化します。 ナビゲーションの Code Review → Analytics からアクセスしてください。

Analytics タブ

Analytics セクションには 3 つのタブがあります。Leaderboard と Skill Matrix タブはそれぞれ専用のリファレンスページに詳しく記載されています。このページでは Overview と Author Performance ビューについて説明します。

Overview タブ

Overview タブは「コード品質は改善しているか?最も多く現れる検出タイプはどれか?」という問いに答えます。

サマリーカード

Overview タブの最上部には 4 つの指標カードが表示されます:

期間比較

サマリーカードの下に、週次・月次のパネルが現在期間の値と前期間の値を方向インジケーター(↑ / ↓)とともに並べて表示します。品質スコアと検出数を組み合わせて読み取ってください:

検出トレンドチャート

トレンドチャートは、選択した日付範囲での深刻度別(Critical、High、Medium、Low)検出件数の推移をプロットします。各深刻度は独立したシリーズとして描画されます。

上位検出カテゴリ

トレンドチャートの下には、最も頻繁に現れる検出カテゴリのランキングが表示されます(例:「エラーハンドリングの欠如」「ハードコードされたシークレット」「N+1クエリ」)。 上位カテゴリはコンベンションルールの導入で最も効果が見込める対象です。検出の40%を占めるパターンをターゲットにした単一のコンベンションファイルを追加するだけで、以降のレビューからそのノイズを排除できます。パターンのエンコード方法については コンベンションルール を参照してください。

Author Performance タブ

Author Performance タブは、レビュー済みのすべてのプルリクエストのデータを開発者ごとに集計して 1 行で表示します。Leaderboard と併用することで、チームの相対ランキングと個人の詳細分析の両方を行えます。

Author テーブルの列

開発者プロフィールダイアログ

任意の行をクリックするとフルプロフィールが開きます。プロフィールデータはタブで選択した日付範囲に関係なく、直近90日のローリングウィンドウを使用します。
著者プロフィールと Leaderboard を併用して、チームの相対ランキングと個人の詳細分析の両方を活用しましょう。

フィルター

すべてのチャートとテーブルは、Analytics ページ上部のフィルターバーに反応します:

関連情報

Leaderboard

チーム全体でコード品質と生産性のバランスを取るスコア計算式

Skill Matrix

Security、Performance、Correctness、Patterns にわたるドメインレベルの習熟度ヒートマップ

コンベンションルール

繰り返し発生する検出を減らすためにチームの標準をエンコード